弓道
弓道の矢束とアーチェリーのクリッカー

弓道教歌  「引く矢束 引かぬ矢束に ただ矢束 三つの矢束を よく口伝せよ」 この日置流の弓道教歌について複数の解釈の説明を確認していますが、「伸合でこれ以上引けないという状態の『引かぬ矢束』が最もよい矢束、『引く矢束』 […]

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弓具
弦と弓把について

古来、弓道の弓具は竹弓、竹矢、麻弦のみで、それでもどうやって、堂射で30-50kgともそれ以上とも言われる強弓で、自然由来の麻の素材で製作されたデリケートな麻弦をすぐに切らずに、弓を引けたのでしょうか。また三寸詰、五寸詰 […]

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弓具
弓の性能と耐久性の関係

浦上栄先生の著書「紅葉重ね・離れの時機・弓具の見方と扱い方」(弓道範士十段 浦上栄 著 浦上直・浦上博子 校注)の「弓具の見方と扱い方 第五節 弓の性能」の説明によると、鋭い反発力と矢飛びの良い弓と、丈夫な弓は両立しない […]

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弓具
弓手起点の離れと堅帽子のゆがけ

第24回世界弓術選手権大会(World Archery Championships 1967)は、宮田純治にとってグラスファイバーFRPの和弓を開発する契機となった他、もうひとつ非常に重要な発見がありました。それは、本大 […]

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弓具
World Archery Championships 1967に向けた遠的強化合宿

1967年の世界弓術選手権大会(World Archery Championships 1967)を見据えた遠的強化合宿を全日本弓道連盟が主催し、全国からアーチェリー・和弓の選抜選手が集められました。 選手の条件は、下記 […]

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弓具
全日本弓道連盟による第24回世界弓術選手権大会(World Archery Championships 1967)への和弓選手派遣

1964年(昭和39年)の東京オリンピックおいて、アーチェリーが正式種目となる予定(実際にはエントリーが少なく1972年のミュンヘンオリンピックに延期)で、その当時は弓道・アーチェリー双方の国際競技への選手派遣の参加権は […]

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弓道
和弓の馬手離れとアーチェリーのアーチャーズパラドックスについて

アーチェリーでは、矢をつがえている馬手ではなす(リリースする)ことが弓射の基本であるのに、和弓ではどうして馬手離れが問題となるのでしょうか。 それは、アーチェリー、弓道の射法と弓具を比較してみることで、よくわかります。特 […]

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弓道
射流し(遠矢前)大会記録334m

宮田純治は、昭和41年、茨城県大洗町で開催された第12回射流し大会にて、334mを飛ばし、大会記録を出して第1位となり、茨城県知事賞の商品を頂きました。射流しは、五射六科でも説明致しました伝統弓道の遠距離射術で、可能な限 […]

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弓道
和弓の遠距離弓射とアーチェリーの発射角について

アーチェリー競技において、アーチェリー70mの的を、弓道の近的の星を射抜くように、小さなターゲットに中てていく様をご覧になったことがある方も多いと思います。それは、アーチェリーのアーチャーの熟練の射術はもちろん前提にある […]

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弓道
明治神宮例祭遠的大会三連覇

21歳で浦上道場に入門した同年に既に国民体育大会で東京代表として出場した宮田純治は、その後も順調に弓道稽古を積み重ね、2年後には全日本弓道連盟の審査で五段を授かり、明治神宮例祭遠的大会に出場しました。 そして、昭和36年 […]

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